もんじろうと暮らす日々。どこに行くにももんじろうと一緒。もんじろうの服を作り始めてからハンドメイドにすっかりはまってしまってにんげん服やこものも作ったりしています。コメントくださるととっても嬉しいです。


by 月夜
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天草旅行2014 その2

天草旅行2日目(7/26)です。

この日は夜の本渡花火大会までブラブラ予定。
しかし!花火大会ある上に、トライアスロンで本渡市内に宿がとれず、下田温泉に泊まることに。
いったん、下田温泉の宿にチェックインして、本渡に戻ってきて、花火大会見て、また下田温泉に戻るという…
けっこうハードなスケジュール。
…がんばりました。

本渡と下田温泉の間には、私の大好きな崎津天主堂があるから、それも楽しみ。

朝はボリュームたっぷりの民宿よしだのごはんを食べて腹ごしらえ。
南下しようとしたところ…あれ?なんかある!と。

本渡瀬戸歩道橋
可動(昇開)式の橋です。
北の有明海、南の八代海をつなぐ瀬戸にかかる歩道橋。
船が来ると真ん中部分がぐぐ~~~んと上下します。
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へぇ~~~とのんびりもんじろうと渡っていたら
「船が通過します。お早くお渡りください」(みたいなこと)と放送がかかって、あわてて渡り終えたら、
ぐぐーーーーーん!とあっという間に橋の真ん中部分が上がってゆきました。
船が速度を落とすことなく通過…とすぐぐぐーーーーーんと下りてくる。
なんとスムーズ。
あっけにとられて見とりました。
なんかいいもの見れたねぇ。
と、とりあえず、本渡を出て前進します。

と、右側にすっごく青い海が!
鬼海ヶ浦です。
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なんという青い海!
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展望所がありまして、そこから海岸へと木製の階段を下りてゆけるので、暑さにもかまわず下りてゆきます。


おおおおおお!
私好みの岩ゴツゴツ!に荒々しい波!
最高です!
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じゃ、もんじろう君。お写真を一枚!
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おお!様になるやん!
じゃ、もう一枚。
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うわぁ。
夏のポスターみたい!
泳げるものなら泳ぎたいほど、真っ青できれいな海です。
(のぼりの階段が地獄やった…)

後ろ髪ひかれつつ、さらに前進。
大江天主堂です。
丘の上に真っ白な教会が建っている様は、まるで異国の絵葉書のようです。
冬にも来ましたが、曇天で。
夏の青空に、丘の緑に映える白い天主堂の美しさにただただ畏敬の念を抱きます。
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明治末、この天主堂を建てたガルニエ神父を訪ねる旅をした文人達がいました。
与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里。
近代文学で必ず出てくるそうそうたるメンバーです。
なんともはや…
そして彼らが記した紀行文が「五足のくつ
北原白秋はこの旅に触発されて「邪宗門」を記したとか…なんともはや…
勉強不足でした。
これはぜひとも読まなければ。

なるほど天草は長崎や神戸、横浜などとは違った異国情緒があります。
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大江天主堂は昨年の夏、冬にも来たのですが、時間外で内部を拝観することができませんでした。
麓の天草ロザリオ館も休刊日だったり時間外だったり。
三度目の正直!の天主堂の中は、明るく静かで広々として、お堂の中なのに解き放たれていくような開放感と安心感がありました。
ロザリオ館も隠れキリシタンの歴史、天草四郎の乱以降の施政、天草崩れなど。
これで天草の隠れキリシタン関係の資料館。
天草キリシタン館、コレジヨ館、ロザリオ館、サンタマリア館
回ったけれど、どこも隠れキリシタンの歴史をまとめつつも、各館、別々のテーマごとに深みのある展示をしていて、とても興味深く、全部回ってみてほんとによかったと思いました。

まだまだ一日は終わりません。
お次は、私が天草でもっとも好きな崎津天主堂へ参ります。



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by moonlotusjp | 2014-08-30 13:53 | おでかけ。